「まとメンテ」は、車輛代金、登録諸費用、税金、保険料などと、車検やオイル交換料をはじめとしたおクルマの維持に最低限必要なメンテナンスサービスをセットにお得なリースです。
しかも、残存価格(リース期間満了後の車輛売却予想価格)を設定し、車輛本体価格から残存価格を差し引いた金額でリース料を設定するため、月々のお支払いも軽減されます。
当店がメンテナンスパック「まとメンテ」をお勧めする訳
- 自動車税・車検費用もコミコミで本当の定額払いが可能
- 銀行ローンやクレジットよりも、クルマに関するお金の管理が便利で簡単!
- オイル交換・車検時期を忘れても大丈夫
- ハガキと電話にてお知らせいたします。
- オイル交換・車検費用のお金の準備は不要
- 部品代を除き、メンテの突然の出費はありません!
- ばらばらに払うより割安なメンテ料金です
- セット料金のためお安くしております!
- 残価精算すれば自分のものになります
- 当店で名義変更(手数料10,000円税別)をするだけです。
- 【購入して乗った場合】(銀行借入:年率5.5%)
-
①車両購入費用 1,653,500円 ②利息 239,500円 ③メンテナンス費用(法定点検・5年間のオイルなど消耗品交換など) 約100,000円 ④自動車税(5年分) 36,000円 ⑤車検代(重量税・自賠費含む) 約90,000円 - ■毎月 返済額 31,250円 × 60ヶ月 【①+②÷60】
- ※上記返済額には登録時以降に必要となる、租税・公課及びメンテナンス費用は含まれておりません。
別途お支払いが必要となります。 - ■5年間でかかる費用 2,101,000円 【①+②+③+④+⑤】
-
さらに以下の項目も全て自分で行います。
- 車両購入費用の借り入れ手続き
- 毎年自動車税支払い
- 法定点検
- 車検(重量税支払い・自賠責保険料支払いこみ)
- ブレーキオイル交換
- 冷却水交換
- オイル交換
- オイルエレメント交換
- ワイパーゴム交換(4回)
- ロードサービス会費支払い
- 【まとメンテ】で乗った場合
- ■月額リース料 25,935円×60ヶ月 【設定残価額 542,000円】
- ■5年間でかかる費用 1,556,100円
-
全部お任せ!スッキリ!
- リース料支払い
-
仮に残価を設定しなくても、5年間にかかる費用はほぼ同額。
購入した際にかかる5年分の費用2,101,000円
まとメンテ5年契約時の費用1,556,100円+設定残価542,000円=2,098,100円
それなら、手間がない分「まとメンテ」が断然おトク!
リース満了後の選択パターン
- 新車に乗り換え
- 乗っていた車を返して、新しい車をリース契約しお乗換えいただけます。
- 再リース契約
- 再リースで今乗っている車を継続してお乗りいただけます(12ヶ月または24ヶ月です)。
- お客様による車両買取
- お気に入りいただいたおクルマは買い取りいただくことが可能です。
- ご契約車両の返却
- リース満了時におクルマをご返却いただき終了となります。
よくいただくご質問
- リース契約ってどういうことですか?
- 当社はお客様が乗りたい車をリース会社に販売します。
そのリース会社がお客様に車をお貸しするという契約になります。
- リース契約ってレンタカーってことですか?
- いいえ、レンタカーとは違います。
例えるなら、賃貸マンションのようなものです。賃貸マンションは自分が購入したのと変わらず何不自由なく住むことができます。リース契約も同じです。契約上はリース会社から車を借りる契約ですが、自分で購入したのと同様に何不自由なく車を使用できます。
- ナンバーはレンタカーのように「わ」ナンバーになるのですか?
- なりません。購入したときと一緒で、「わ」ナンバーになることはありません。
- 借りるということに抵抗があるのですが・・・
- 借りると言っても、購入した場合と同様に乗ることができます。
銀行からお金を借りてローンを利用するのであれば、「まとメンテ」でリースを組む方が断然お得です。リース満了後に、今まで支払ってきたんだから、クルマを自分のものにしたい!ということであれば残価精算すればいいのです。
-
- 休日しかマイカーを使わない。
- 頻繁に遠出しない。(月1,000キロ以上は走らない)
- 車検・自動車税など突発的な出費は避けたい。
- 中古車よりも新車に乗りたい。
- すでに1台もっており2台目購入を考えている。
- 一人暮らしで生活費を抑えたい。
- 子供の学費がかさみ、住宅ローンもかかえている。
- 飽き性だし、いろんなクルマに乗ってみたい。
- クルマを買いたいけど、まとまったお金がない。
- オイル交換など、メンテナンスについてよく分からない。
- 家計簿をつけており、クルマ関係費の上限も決めている。